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「LogicAppletLiteEdit」について

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「LogicAppletLiteEdit」は「LogicAppletLite」の編集ソフトです。
Javaで作成したスタンドアローンアプリケーションです。

実行にはclassファイルを実行する環境が必要で、ある程度の専門知識がいります。
Javaのスタンドアローンアプリケーションに興味があれば使ってみるのもいいでしょう。
(通常はWindows用ソフト「LogicLand」を使ってください)

JavaAppletと違いセーブ・ロードができるので、解答途中の保存ができます。
直接データ入力して問題作成もできます。

升目に書いた絵から問題を作成できるようにもしています。
(升目のデータを解析して行の数値に反映する機能)

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使い方

必要なファイルは
「LogicAppletLiteEdit.class」、「LogicAppletLiteEditFrame.class」、
「LineDataLiteEdit.class」、「PictureDataLiteEdit.class」、「Timer.class」
の5個です。

これらを同じフォルダに置きます。
Javaのclassファイルが実行可能な環境で、メイン関数のある「LogicAppletLiteEdit.class」を実行します。


起動後はまず幅と高さを選び新規パズルを作成した後、
直接タイトルと行データを入力したり(既成のパズルの入力)
升目に絵を描いて行データに反映させたり(自分でパズルを作成)、
好きに使ってください。


各操作の説明を以下に示します。
パズル自体の操作はLogicAppletLiteと同じです。

・新規パズル作成
  幅と高さを選んだ後、作成ボタンを押すと、その大きさのパズル問題が作成されます。

・タイトルの入力
  タイトルは行を選択していない状態で、テキストフィールドから入力します。
  入力すると自動的に最初の行が選択された状態になり、テキストフィールドがクリアされます。

・行データの入力
  各行のデータは行を選択した状態で、テキストフィールドから入力します。
  入力すると自動的に次の行が選択された状態になり、テキストフィールドがクリアされます。

  テキストフィールドへ書きこむ内容はAppletのパラメーターと同じ内容ですので、
  LogicAppletLite解説の「パラメーターの指定方法」を参考にしてください。

・行の選択
  LogicAppletLiteと同じ

・升目の塗りつぶし
  LogicAppletLiteと同じ

・一行解答制限時間(秒)の設定
  制限時間テキストフィールドに半角整数を入力し設定ボタンを押してください。

  この指定は「LogicAppletLiteEdit」の自動解答機能に関係します。
  自動解答に時間がかかりすぎる場合は調整してください。
  「LogicAppletLite」には関係しません。

・正誤判定機能の設定
  正誤判定機能を使用するか設定します。リストから選んでください。
  指定サンプルを「LogicAppletLiteの解説」ページからみられます。

・解答表示機能の設定
  解答表示機能を使用するか設定します。リストから選んでください。
  指定サンプルを「LogicAppletLiteの解説」ページからみられます。

・モードの切り替え
  通常表示部分編集モードと解答表示機能使用時モードの切り替えをします。
  リストから選んでください。

  モードとは何かについては下の「モードについて」を参照してください。

・メニュー
  開く--------セーブファイル(=LogicAppletLite用のHTML文書)を開きます
  保存--------現在のデータをファイル(=LogicAppletLite用のHTML文書)に保存します
  上書き保存--現在開いているファイルに現在のデータを上書き保存します
  終了--------アプリケーションを終了します
  行要素消去---選択された行において行の数値(要素)を消去します
  全行要素消去-全ての行において行の数値(要素)を消去します
  行反映-------選択された行において升目に書いた絵を解析し、行の数値に反映します
  全行反映-----全ての行において升目に書いた絵を解析し、行の数値に反映します

  その他はLogicAppletと同じ

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モードについて

2個のモードを切り替えて使います。
各モードで異なるのは升目部分だけで行の要素は共通です。


「表示部分(v)」

LogicAppletLiteを表示させたときの初期値です。
(パラメーターでは「v1、v2、……」と指定する部分)
通常は白升のままでかまいません。
初めから解答を表示する場合などに指定します。

「解答部分(a)」

LogicAppletLiteで解答表示する際に表示する内容です。
(パラメーターでは「a1、a2、……」と指定する部分)
解答表示機能を使う場合に必要になります。
使う場合は完全に解答終了しておく必要があります。


通常は「表示部分(v)」は白升のまま、
「解答部分(a)」は完全解答にすればいいです。

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ファイルについて

・「LogicAppletLiteEdit」はデータを「LogicAppletLite」用のHTML文書として保存します。
 したがって拡張子は「htm」又は「html」としてください。

・自分で作成した「LogicAppletLite」用のHTML文書を「LogicAppletLiteEdit」で開くことができます。
 (ただし、擬似的にHTML文書読み込みを実現しているだけなので複雑な記述はエラーになります)

・つまり「LogicAppletLiteEditのセーブファイル」=「LogicAppletLite用のHTML文書」です。

・サンプル問題のHTML文書も「LogicAppletLiteEdit」のセーブファイルであると同時に、
 普通のHTML文書として「LogicAppletLite」で見る事ができます。

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自動解答機能について

ひとつの行の解答に一定時間以上かかる場合はその行は解答せず次の行に移ります。
一定時間は「一行解答制限時間」として指定出来ますので各自で調節してください。

まだ背理法を使った解答は出来ませんので、世の中の全ての作品を完全に解答は出来ません。
余裕があれば、今後のバージョンアップでできるようにします。

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